シニア夫婦の女性の閉経時期
シニア夫婦の女性の閉経時期
この頃の一番の女性の悩みは腟の潤滑化
「潤滑液が少なく感じる」「ぬれにくい」ということです。
腟の潤滑化は、女性ホルモンであるエストロゲンが
大きな鍵を握っています。
エストロゲン分泌の低下している更年期周辺の多くの女性は、
同じように性交痛の悩みを多く抱いているのも事実です
45-54歳女性で40%、55歳以上で50%を超えています。
かなりの数字ですから、性交痛の悩みはみんな同じように感じているという
ことですね。
一方、男性は女性の50歳の閉経を境に急激に減少するエストロゲンの
分泌パターンと異なって、男性ホルモンであるテストステロンは
急激な減少は起こりません。
徐々には減少していきますが男性の性欲は70歳を超えても
かなりの割合で温存されています。
この違いがあるので、中高年の性において最も大切なことは、
「連帯性の性」を大切にすることです。
女性の性意識の中で「あなたが反応するまで夫はまってくれるか」との問に
45-54歳女性は約7割、55歳以上では56%が待ってくれると答えています。
あなたはいかがですか?
待っていてあげていますか?